デジタル遺書

大丈夫になるように生きてる

明けまして

明けましておめでとうございます

 

正月の過ごし方はというと、アイデンティティクライシスに陥ったのをきっかけに自分の過去を振り返ってました 就活前に大事なことだと思ったので

 

 

んで私ってそもそも何故自己主張が苦手なんだろう? 何故他人が怖いんだろう?という疑問を掘り下げていくと(暗いね〜)

 

両親がいつもイライラしていて、それをぶつけるような怒り方だったり、何も間違ったことをしていない時でも抑圧的な態度を取られたことが鮮明に記憶に残っており、それが原因じゃないかという結論が出ました

 

(いつかの記事にも書いたけど、父と仲が悪く、自分なりに子供をしっかり躾けないとと追い込まれていたと母親が懺悔していた)

 

親がイライラしていると、危機感で落ち着かない

イラつかせた自分が悪い、自分は無価値だと無意識に感じる

それがセルフイメージに影響する

 

1番身近な人間である親が脅威の対象だと、他人も同様だと思うのも自然

 

今同じことをされても「えっ何なん?」とある程度抵抗できるけど、自立していない子供は抵抗の術がないんだよね

 

加藤諦三先生の本読んだおかげで原因を突き止めることができた、感謝