デジタル遺書

長めの遺書

誰のことも好きじゃないのかもしれない

と思う時はたいてい視野が狭まっている。

コミュニケーションがうまくできないことが重なった時にこの思考に嵌りがち。

 

確かに自己肯定感の低さから、他人に愛情を向けることが少ない人間だとは自覚している。

けど流石に0じゃない。リラックスして会話できる、精神的余裕のある時間が少なすぎるだけ。

 

反省しすぎない、そして他人を否定しないことが目標だけど、すぐにできなくたってしょうがない。精神的ハンデを負ってここまで死なずに来れただけでも私は偉い