身近な人が死ぬ精神的ダメージは大きい
たまに「家族や友達が明日死んだらどうしよう」って不安が湧いて、楽しいことしてても純粋に楽しめない時がある
(人間いつかは死ぬからマジでどうしようもない心配ってことは頭では分かるんだけど)
人が死んだら星になるとか、天国に行くとか、生まれ変わるとか、そういうのはリアリティがないって軽視されがちだけど、思想や宗教があるのはメンタルを守るためなんだよな
思想や宗教は、現実逃避ではなく、人間が理解・克服しきれないことを受け入れる手段として健全に在るならネガティブなものではないよね