作品の否定や批判をする権利は誰にでもあるし、マイナスな意見を発信するなとも思わない
ただ、肯定派に喧嘩を売るようなこと言う意味が分からない……
私は肯定派だけど否定したくなる気持ちも良く分かる、求めるものが人によって違う複雑な作品だから(私も1回目観た時は裏切られた気持ちと救われた気持ち半々だった)
ずっと好きだった作品が納得いかない終わり方したらすげーショックなのも分かる
ショックな気持ちにライト層が盛り上がってるのが気に入らないのが合わさって、間違った方向に怒りを表現してしまってんなあ〜と思った 悪意があった
そんな自分のもやもやは「好きな人には◯◯して欲しくない」っていうエゴであって、他人に勝手な理想を抱いても良いことはないので、愛せる部分は変わらず愛せたらいいね、というのが結論です