デジタル遺書

長めの遺書

心の余裕欲しい

チェンソーマン』で、マキマさんの「昨日のお酒おいしかった」ってセリフで個人的に思った話(考察とかじゃないただの自分語り)

 

まず、記憶の良い部分を抽出できる点

私は「昨日の飲み会」のことを思い出すと反省点ばっかり先に出てくる(旅行とかはそんなことない)から純粋に羨ましいっていう気持ち

 

それと、「楽しかった」ではなく「お酒がおいしかった」と言っている点

もちろん、マキマは普通の人じゃないっていう表現でもあると思うんだけど

自分はコミュニケーションを取ることで頭がいっぱいになって、飲食を楽しむ心の余裕があんまりないのでそこも良いなぁという気持ち

 

純粋にお酒がおいしかったんだとしても、楽しかった気持ちがお酒のおいしさに繋がったと解釈できるいいセリフだなー